俺はウルザでた頃からプレイヤーとして遊びだしたんだけどそれまでに会ってきた。マジシャンを紹介しようとおもう。

・ちゃんぷ
マジックの天才。僕達の発想の2歩先に彼はいると言っても過言ではない。僕達はインベイジョンのころ青白コントロールがはやっていた。草の根でちゃんぷと青白同キャラ対決。こっちのフィニッシャーにラスを打ってくるチャンプ。しかし相手のマナは白、白、青。「なんだ吸収もカンスペも打てないじゃないか」そんなのカウンターだ!と意気揚々と吸収をプレイするとチャンプは液化で返す。「青青白なんてマナ拘束が強いだけだよ。液化は吸収の3倍は強い」と2歩先発言。これには会場もざわつく8人トーナメント。

・ナガノ
青使い。カウンタースペルのないデッキはデッキじゃないとまで言い切る男。そして彼はガージゴストをこよなく愛していた。しかし彼のガージゴストは3ターン生き残れば上出来。なぜならいつもアップキープに2枚ライブラリーのそこに送るのを忘れるのである。1日で勝手にガージゴストが4回も死んだ男は彼をおいてボクは知らない。そして彼はカウンタースペルがスタン落ちしたのを境にカウンタースペルが使えないなんて不愉快だ!と言ってDCIフォイルのカウンタースペルをライターで燃やして嘲笑していた。

・偽ナガノ
僕が出ていた草の根にはナガノが2人いたのだが2人いると厄介だということで大会後2人のためにフューチャリングマッチを開催。結果、青使いのナガノに負けて偽ナガノと呼ばれることになる。それを境に彼の存在感は消えて行くのだった。

・豚
見た目でそう愛でられていた。他にもサイカトグ、土食い豚、ガフ提督、マーティとも呼ばれていた。どれもこれも彼にそっくり!そしてボードコントロールをこよなく愛していた。じわじわと相手の首を絞めていくのが生きがいという変態。ビートダウンを使わせればただの豚。今ではパチスロと結婚して人生の終焉を迎える。

・FAKE?
ビートを使わせれば天才。彼ほど1点を大事にする男はいない。サイカを使わせたって1点でも多く削るためにサイカ4匹でビート。返しのラスで投了と言う伝説をつくる。そんな遠征トーナメント。他にもカマールで1ターンに4回殴るというエキサイティングなプレイヤー。いつも心に「今を生きる」。最近はDNも書き始めて未だに交流が続いてる良い友達。


とりあえず今日はここまで、続くかはテンション次第です (´ω`)

コメント

FAKE?
FAKE?
2006年6月6日21:33

固羅wwwサイカネタは書いちゃ駄目www
しかし、現役の人間とマジックやると判るけど、引きって弱くなるんだなぁと実感。
…今度は、2回勝ってみせる(タワーだけどね)

ぐっち-GUCCI-
ぐっち-GUCCI-
2006年6月7日17:05

サイカネタは僕の中でジャスティスです(´∀`*)ウフフ

またタワーであそぼうぜ(*´ω`*)

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